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知らなきゃ損するランドセル知識!メーカー系と工房系の違いとは?

メーカー系と工房系の違い
お子さん・お孫さんにランドセルをプレゼントするご予定の皆さん。ランドセルには「メーカー系」と「工房系」の2種類があることをご存知ですか?

メーカー系と工房系はそれぞれ特徴が異なり、ランドセル選びのひとつの基準となります。

「せっかくランドセルを買ってあげるのだから、失敗したくない」
「子供が心から気に入ってくれるランドセルを選びたい」

そう思うのならメーカー系と工房系の違いは把握しておかなければなりません。

当記事ではランドセルのメーカー系・工房系の特徴をご紹介いたしますので、ランドセルを購入する前にぜひご一読ください。

ランドセル選びで失敗しない!メーカー系と工房系それぞれの特徴とは?

ランドセルにはメーカー系と工房系の2種類があります。ざっくりと言えば、メーカー系のランドセルには人工皮革製品が多く、軽量で、デザインが豊富であるという特徴があり、工房系のランドセルには牛革やコードバン製品が多く、シンプル・クラシカルなデザインのものが多いという特徴があります。

ここでは両者の特徴についてわかりやすく解説してまいります。

メーカー系ランドセルの特徴

メーカー系ランドセルの特徴
メーカー系ランドセルは、「大量生産」されているものが多いです。使用している素材は加工しやすい人工皮革であることがほとんどで、軽い、デザインが豊富などの特徴があります。

メーカー系ランドセルの特徴

素材:人工皮革がほとんど。
価格:5万円~6万円
重量:牛革やコードバンより軽い。1,000g程度の製品もある。
耐久性:汚れには強い。牛革やコードバンには耐久性は劣る。
デザイン:加工しやすいためバリエーションが豊富。
メーカー系代表例:フィットちゃん、天使のはねなど

メーカー系のランドセルは人工皮革を使用していることが多く、人工皮革は加工しやすい素材であるためデザインのバリエーションが豊富です。

昔ながらのランドセルといった感じのシンプルなデザインもありますが、ミニイラストが刺繍されていたり、特定のキャラクターが印字されていたりと、先進的なデザインの製品もたくさんあります。

デパートで販売されているランドセルのほとんどがこのメーカー系であり、工房系よりも目にする機会は多いと言えるでしょう。

また、人工皮革は柔らかい素材のため、子供の体に馴染みやすく、軽量であるという特徴も持ち合わせています。汚れに強く、外で遊ぶのが好きな子供にはぴったりのランドセルだと言えるでしょう。

現に「スポーツタイプ」として販売されているランドセルは人工皮革を素材としていることがほとんどです。

ただし、傷やシワなどへの耐久性は牛革やコードバン製品に劣ります。見た目についても、牛革やコードバン製品のほうが高級感があって綺麗です。

価格の安さ、デザインのバリエーションの豊富さ、ランドセル自体の軽さを重視するのなら、人工皮革ランドセルがおすすめです。

工房系ランドセルの特徴

工房系ランドセルの特徴
工房系ランドセルの特徴は、手作り・手縫いであり、牛革やコードバンを素材としていることが多いということです。

手作りランドセルのお店にも人工皮革製品は置いてありますが、主力商品は牛革・コードバンランドセルだと考えてくださいね。

工房系ランドセルの特徴

素材:牛革、コードバンが多い。
価格:6万円~20万円
重量:人工皮革ランドセルより200g~500g程度重い。
耐久性:傷やシワに強い。耐久性は人工皮革に勝る。
デザイン:シンプルなデザインのランドセルが多い。
工房系代表例:黒川鞄、萬勇鞄など

工房系に使用されている素材は、牛革とコードバンです。人工皮革製品もありますが、メインの商品は牛革・コードバンであり、素材や機能性などによって値段が大きく上下します。

たとえば、牛革ランドセルは安価なものだと6万円程度で手に入りますが、純コードバン製品は20万円ほどすることもあります。

また、珍しい部類にはなりますが牛革とコードバンを掛け合わせた製品もあり、そういったランドセルの価格は10万円前後です。基本的には「コードバン>牛革>人工皮革」の順に高額であると考えてくださいね。

牛革やコードバンは傷やシワに強く、耐久性は人工皮革より優れています。特にコードバンはランドセルの素材としては最高級品であり、耐久性は牛革の3~5倍とも。気品・風格で選ぶならコードバン製品がおすすめです。

メーカー系のランドセルには、牛革やコードバン製品はそれほど多くはありません。牛革やコードバンを使用するランドセルをお求めであれば、工房系のランドセル製造会社を当たったほうが効率的でしょう。

良いランドセルがすぐに見つかるはずです。

メーカー系と工房系の違いまとめ

メーカー系と工房系の違いまとめ
つまりメーカー系と工房系の大きな違いは「使用されている素材」なのです。素材が違うからこそ、デザインの種類や価格、重量などが違ってきます。

メーカー系のランドセルは大量生産が可能な人工皮革製、手縫いにこだわる工房系のランドセルは牛革・コードバン製であることが多いのです。それぞれの素材の特徴については上に述べた通りです。

ちなみに、工房系のランドセルはメーカー系のランドセルよりも早く売り切れます。販売できる数が限られているというのもありますし、最近は真心のこもった手縫いランドセルが流行っているというのもあるでしょう。

人気の工房だと入学式の半年以上前に、全ランドセルが売り切れとなってしまうケースもあるのです。

メーカー系、工房系の両ランドセルを選択肢に入れたければ、工房系のランドセルが売り切れてしまう前、入学式の1年ほど前からランドセル選びを始める必要があります。

工房系のランドセルがすべて売り切れてしまえば、メーカー系ランドセルしか選択肢がなくなってしまいますので、注意が必要です。

皆さんもこの記事にあることを踏まえ、ランドセルを選んでみてくださいね。